撮影すら終了していない作品にハリウッドが手を挙げた。製作幹事社であるTBS側によれば、米メジャーとのリメーク化についての契約交渉は最終段階を迎えた。
TBSでは草ナギ剛主演の「黄泉がえり」のリメーク権をスティーブン・スピルバーグ監督率いるドリームワークスに譲ったばかり。今回は企画そのものが優れていると認められた形だ。
「感染列島」は未知のウイルスが日本中をのみ込んでいくパニック大作。いつ起きても不思議はない恐怖と混乱を、救急センターの医師(妻夫木聡)とWHOメディカルオフィサー(檀れい)の悲恋を横軸に描いていく。瀬々監督がオリジナル脚本を書き下ろした。
きっかけはマーケットに出品したカンヌ国際映画祭での評判だった。一切映像もなかったが、英語のチラシが話題を呼び、約20か国のバイヤーが自国公開の興味を示したという。
契約が完了していないため、会社名は明らかにできないというが、交渉の窓口になっている平野隆プロデューサーは「台本を読んでもらい、すごく興味を持ってくれています。パニック作品であり、ヒューマンドラマであり、群像劇でもある設定が新しいと思ってもらってるようです」と手応えを感じている。
世界セールスの好調に妻夫木は「世界共通のテーマなので、世界の人に注目されるのはうれしいことです。作品が人と人との懸け橋になって、俳優としての(存在の)証明を残したい」と言葉に力を込める。檀も「海外の方も注目されているのはうれしいし、ありがたいです。出来るだけ多くの人に映画のメッセージを伝えたい」と作品への思いを語っていた。
フィリピンロケも敢行した撮影は順調に進み、25日にヒロインの檀と先輩医師役の佐藤浩市がクランクアップ。6月中旬には完全に撮影が終了。11月完成を目指す。
引用 Livedoor News
http://news.livedoor.com/article/detail/3656815/
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最近はハリウッドもネタに困っているのか、リメーク花盛りですね。
こんどスピードレーサー(マッハGO GO GO)もやるんですよね。
日本人として、日本の映画作品が認められるのは嬉しいけど、
ハリウッド流になると、薄っぺらくなりそうで心配。
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